LAND攻撃とは?
LAND攻撃とは、送信元IPアドレスとポートを宛先と同一に偽装したパケットを送り、標的が自分自身へ応答し続ける状態を作って処理を消費させる古典的な攻撃。プロトコル実装の欠陥を突く型の代表例として問われる。
らんどこうげき
LAND攻撃の意味
送信元IPアドレスとポートを宛先と同一に偽装したパケットを送り、標的が自分自身へ応答し続ける状態を作って処理を消費させる古典的な攻撃。プロトコル実装の欠陥を突く型の代表例として問われる。
LAND攻撃の具体例
標的のアドレスが192.0.2.10でポート80なら、送信元・宛先ともに192.0.2.10:80としたSYNパケットを送る。脆弱な実装は自分宛の応答を延々と処理してループに陥る。現在の実装は自己宛の異常な組合せを破棄するため成立しない。
LAND攻撃は試験でどう引っ掛けられる?
大量のパケットを必要としない点がフラッド型と決定的に違い、少数のパケットでも実装に欠陥があれば停止する。またこの偽装は境界での送信元アドレス検証で容易に落とせるため、対策としてはフィルタリングが有効である。
LAND攻撃と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。