MIBとは?
MIBとは、SNMPで管理する情報の定義をツリー構造で体系化したデータベース。各項目はOID(オブジェクト識別子)という数字の並びで一意に指定する。標準MIBのほか、ベンダ固有の拡張MIB(プライベートMIB)がある。
みぶ
MIBの意味
SNMPで管理する情報の定義をツリー構造で体系化したデータベース。各項目はOID(オブジェクト識別子)という数字の並びで一意に指定する。標準MIBのほか、ベンダ固有の拡張MIB(プライベートMIB)がある。
MIBの具体例
インタフェースの受信オクテット数は ifInOctets というオブジェクトで取得する。
MIBは試験でどう引っ掛けられる?
MIBは管理項目の定義(枠組み)であって、値を集めて保管する監視サーバではない(値は各機器のエージェントが持つ)。取得の手順を決めるのがSNMP、取得できる対象を決めるのがMIB、という役割分担で問われる。標準MIBだけでは機器固有の情報は取れず、ベンダのプライベートMIBが要る点も狙われる。
MIBと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。