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SASEとは?

SASEとは、ネットワーク機能とセキュリティ機能をクラウド側のサービスとして統合し、利用者の所在に関わらず同一のポリシーで通信を検査・制御する考え方。SD-WANにセキュアWebゲートウェイ、CASB、ファイアウォール機能、ゼロトラスト型のリモートアクセスを組み合わせる。

さっしー

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


SASEの意味

ネットワーク機能とセキュリティ機能をクラウド側のサービスとして統合し、利用者の所在に関わらず同一のポリシーで通信を検査・制御する考え方。SD-WANにセキュアWebゲートウェイ、CASBファイアウォール機能、ゼロトラスト型のリモートアクセスを組み合わせる。

SASEの具体例

在宅勤務者の端末からSaaSへの通信を、本社データセンタへ折り返さず最寄りのクラウド拠点で検査する。従来はVPNに全通信を集約していたため回線が飽和していたが、経路が短くなり遅延も減る。監査ログは一元的に取得できる。

SASEは試験でどう引っ掛けられる?

SASEは製品名ではなくアーキテクチャの概念である。また「クラウド側で検査するから境界防御が不要」ではなく、端末の識別と利用者認証が信頼の起点になるため、端末管理とID管理の強化が前提条件となる。

SASEと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。