SLA(サービスレベル合意書)とは?
SLA(サービスレベル合意書)とは、提供するサービスの水準を、可用性・応答時間・復旧目標・サポート時間などの測定可能な指標で合意した文書。未達時の減額等の取り決めを伴う。セキュリティ観点では、脆弱性対応の期限やインシデント通知の時限を条項に含められるかが要点になる。
さーびすれべるごういしょ
SLA(サービスレベル合意書)の意味
提供するサービスの水準を、可用性・応答時間・復旧目標・サポート時間などの測定可能な指標で合意した文書。未達時の減額等の取り決めを伴う。セキュリティ観点では、脆弱性対応の期限やインシデント通知の時限を条項に含められるかが要点になる。
SLA(サービスレベル合意書)の具体例
「緊急度の高い脆弱性は公表から14日以内に修正を適用」「インシデント検知から2時間以内に委託元へ通知」「ログは13か月保存し、要求から3営業日以内に提供」といった条項を入れると、事故時の初動と証拠確保が契約で担保される。
SLA(サービスレベル合意書)は試験でどう引っ掛けられる?
SLAは努力目標ではなく合意水準であり、達成度を測るには測定方法と測定主体まで定める必要がある。可用性99.9%が月あたり約43分の停止を許容する、といった数値の意味を取り違えたまま契約する例が典型的な失敗。
SLA(サービスレベル合意書)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。