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TACACS+とは?

TACACS+とは、ネットワーク機器の管理アクセスを制御するAAAプロトコル。認証・認可・課金を分離して扱えるのが特徴で、TCPを用い、本文全体を暗号化する。機器上で実行できるコマンドを利用者ごとに細かく許可・禁止できる。

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情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


TACACS+の意味

ネットワーク機器の管理アクセスを制御するAAAプロトコル。認証・認可・課金を分離して扱えるのが特徴で、TCPを用い、本文全体を暗号化する。機器上で実行できるコマンドを利用者ごとに細かく許可・禁止できる。

TACACS+の具体例

ルータやスイッチの運用で、監視担当には表示系コマンドだけ、変更担当には設定系まで許可する、といった制御を集中管理する。実行コマンドを1つずつ記録できるため、誰がいつ何を投入したかの監査証跡が機器側に依存せず残せる。

TACACS+は試験でどう引っ掛けられる?

RADIUSと役割が似ているため混同されやすい。RADIUSUDPでパスワード部分のみ暗号化し認証と認可が一体、こちらはTCPで全体を暗号化し認可を分離できる。利用者端末のネットワーク接続認証にはRADIUSが使われる点も対比して覚える。

TACACS+と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。