TTPsとは?
TTPsとは、攻撃者の「目的レベルの狙い」「その実現手段」「実際の手順」の3階層で行動を記述する見方。アドレスやハッシュ値のような個別の痕跡と違い、攻撃者が変えるのに手間と費用がかかるため、防御側の投資対効果が高いとされる。
てぃーてぃーぴーず
TTPsの意味
攻撃者の「目的レベルの狙い」「その実現手段」「実際の手順」の3階層で行動を記述する見方。アドレスやハッシュ値のような個別の痕跡と違い、攻撃者が変えるのに手間と費用がかかるため、防御側の投資対効果が高いとされる。
TTPsの具体例
「正規の管理ツールを悪用して横移動する」という手口を把握していれば、道具の名前が変わっても、管理ツールが普段動かない端末で実行された、という観点で検知規則を書ける。訓練や机上演習の筋書きを組み立てる材料にもなる。
TTPsは試験でどう引っ掛けられる?
個別の痕跡と同列に扱って「遮断条件に入れる」ものではない。痕跡は即効性がある代わりに寿命が短く、こちらは寿命が長い代わりに検知の作り込みが要る、という役割の違いを理解しているかが問われる。
TTPsと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。