YARAルールとは?
YARAルールとは、検体や記憶領域の中に現れる特徴的な文字列やバイト列の並びを、条件式として記述し、同じ系統の検体をまとめて見つけ出すための記法。ハッシュ値と違い、少し改変された亜種にも当たる点が実務上の価値になる。
やらるーる
YARAルールの意味
検体や記憶領域の中に現れる特徴的な文字列やバイト列の並びを、条件式として記述し、同じ系統の検体をまとめて見つけ出すための記法。ハッシュ値と違い、少し改変された亜種にも当たる点が実務上の価値になる。
YARAルールの具体例
攻撃者独自の暗号化処理の並びや、埋め込まれた設定情報の書式を条件にすると、圧縮や名前の変更で見た目が変わっても検出できる。組織内の端末の記憶領域を一斉に走査し、常駐している検体を洗い出す用途にも使える。
YARAルールは試験でどう引っ掛けられる?
汎用的すぎる条件を書くと正規のソフトにも当たり、業務停止を招く。適用前に手元の正常な資産に対して当ててみる検証が必須。またハッシュ値による一致確認とは目的が違い、両者は置き換え関係にない。
YARAルールと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。