オブジェクト指向(継承・委譲・多相性)とは?
オブジェクト指向(継承・委譲・多相性)とは、データ(属性)と処理(メソッド)をひとまとめにした「オブジェクト」を単位にプログラムを構成する考え方。既存クラスの性質を引き継ぐ「継承」、あるオブジェクトが自分の代わりに別のオブジェクトへ処理を任せる「委譲」、同じ呼び出しでも対象によって異なる処理が実行される「多相性(ポリモーフィズム、オーバーライドによって実現)」が代表的な特徴。
おぶじぇくとしこう
オブジェクト指向(継承・委譲・多相性)の意味
データ(属性)と処理(メソッド)をひとまとめにした「オブジェクト」を単位にプログラムを構成する考え方。既存クラスの性質を引き継ぐ「継承」、あるオブジェクトが自分の代わりに別のオブジェクトへ処理を任せる「委譲」、同じ呼び出しでも対象によって異なる処理が実行される「多相性(ポリモーフィズム、オーバーライドによって実現)」が代表的な特徴。
オブジェクト指向(継承・委譲・多相性)の具体例
「動物」クラスを継承した「犬」クラスと「猫」クラスがそれぞれ異なる「鳴く」処理をオーバーライドで実装し、同じ「鳴け」という呼び出しでも異なる鳴き声が出力される。
オブジェクト指向(継承・委譲・多相性)は試験でどう引っ掛けられる?
「継承」はクラス階層による性質の引き継ぎ、「委譲」は別オブジェクトへ処理そのものを移譲する点が異なる。委譲は継承よりも結合を緩くできる設計手段として問われる。
オブジェクト指向(継承・委譲・多相性)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。