ドライブバイダウンロードとは?
ドライブバイダウンロードとは、利用者がWebサイトを閲覧しただけで、利用者の操作や認識がないままマルウェアが自動的にダウンロード・実行される攻撃手法。ブラウザやプラグインの脆弱性が悪用される。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2018年度)。
どらいぶばいだうんろーど
ドライブバイダウンロードの意味
利用者がWebサイトを閲覧しただけで、利用者の操作や認識がないままマルウェアが自動的にダウンロード・実行される攻撃手法。ブラウザやプラグインの脆弱性が悪用される。
ドライブバイダウンロードの具体例
改ざんされたWebサイトを普通に閲覧しただけで、脆弱性のあるブラウザを通じて裏でマルウェアがダウンロードされ感染してしまう。
ドライブバイダウンロードは試験でどう引っ掛けられる?
「怪しいファイルをクリックしていないから安全」とは限らない点が問われる。ブラウザやOSを最新に保つことが有効な対策となる。
ドライブバイダウンロードと関連する用語
ドライブバイダウンロードが出た過去問
ドライブバイダウンロード攻撃の説明はどれか。
正解:Webサイトを閲覧したとき、利用者が気付かないうちに、利用者の意図にかかわらず、利用者のPCに不正プログラムが転送される。
要点:ドライブバイダウンロードは閲覧しただけで不正プログラムを送り込む
ドライブバイダウンロードは、改ざんされたWebサイトなどを閲覧しただけで、利用者が何も操作しないうちにブラウザやプラグインの脆弱性を突かれ、不正プログラムを送り込まれる攻撃である。閲覧するだけで感染する点が特徴となる。
出典:平成28年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問25(IPA)ドライブバイダウンロード攻撃に該当するものはどれか。
正解:利用者が公開Webサイトを閲覧したときに,その利用者の意図にかかわらず,PCにマルウェアをダウンロードさせて感染させる。
要点:閲覧しただけで感染させるのがドライブバイダウンロード
ドライブバイダウンロード攻撃は、改ざんされたWebサイトや不正広告を閲覧しただけで、利用者が何も操作しなくてもマルウェアがダウンロード・実行される攻撃である。ブラウザやプラグインの脆弱性を突くため、対策としてソフトウェアを最新に保つことが重要となる。
出典:平成30年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問21(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。