内部統制報告制度(J-SOX)とは?
内部統制報告制度(J-SOX)とは、証券取引所に上場している企業に対し、財務報告に係る内部統制の有効性を自己評価し、内部統制報告書として開示することを義務付ける制度。内部統制の整備・運用に最終的な責任を負うのは経営者(代表取締役等)である。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。
ないぶとうせいほうこくせいど
内部統制報告制度(J-SOX)の意味
証券取引所に上場している企業に対し、財務報告に係る内部統制の有効性を自己評価し、内部統制報告書として開示することを義務付ける制度。内部統制の整備・運用に最終的な責任を負うのは経営者(代表取締役等)である。
内部統制報告制度(J-SOX)の具体例
上場企業の経営者が、自社の内部統制(全社統制・業務処理統制など)の整備・運用状況を評価し、その結果を内部統制報告書として開示する。
内部統制報告制度(J-SOX)は試験でどう引っ掛けられる?
内部統制報告制度(J-SOX)と関連する用語
内部統制報告制度(J-SOX)が出た過去問
我が国の証券取引所に上場している企業において、内部統制の整備及び運用に最終的な責任を負っている者は誰か。
正解:経営者
要点:内部統制の整備・運用の最終責任は経営者にある
金融商品取引法に基づく内部統制報告制度では、内部統制を整備し運用する最終的な責任は経営者にあるとされている。経営者は内部統制の有効性を自ら評価して報告書を作成し、監査人がその報告に対して監査を行う構造になっている。監査役は監視する立場、株主は経営を委託する立場であり、整備・運用の責任者ではない。
出典:令和4年度 s 情報セキュリティマネジメント試験 kamokuAB 問37(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。