利用時の品質(効率性)とは?
利用時の品質(効率性)とは、実際の利用状況で利用者が得る成果に着目した品質モデル。うち効率性は、利用者が目標を正確かつ完全に達成するために費やした資源(時間・労力・費用)の度合いを表す。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。
りようじのひんしつ
利用時の品質(効率性)の意味
実際の利用状況で利用者が得る成果に着目した品質モデル。うち効率性は、利用者が目標を正確かつ完全に達成するために費やした資源(時間・労力・費用)の度合いを表す。
利用時の品質(効率性)の具体例
同じ入力作業を、旧システムでは平均8分・新システムでは3分で完了できた、という比較で効率性を評価する。
利用時の品質(効率性)は試験でどう引っ掛けられる?
有効性は「目標を正確・完全に達成できる度合い」で資源は問わない。効率性は「成果に対して費やした資源」。両者の入替えに注意。
利用時の品質(効率性)と関連する用語
利用時の品質(効率性)が出た過去問
システムの移行テストを実施する主要な目的はどれか。
正解:確実性や効率性の観点で、既存システムから新システムへの切替え手順や切替えに伴う問題点を確認する。
要点:移行テストは切替え手順の確実性と問題点を確認する
移行テストは、稼働中の既存システムから新システムへ切り替える一連の手順が、限られた時間内に確実かつ効率的に完了できるかを検証するものである。データ移行の手順や所要時間、切戻し手順、業務停止時間の見積りなどを実際に試し、問題点を本番前に洗い出す。機能の網羅性を確認するのはシステムテスト、性能を確認するのは性能テストであり、目的が異なる。
出典:平成28年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問41(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。