資格暗記無料で始める

責任共有モデルとは?

責任共有モデルとは、クラウドサービスの安全確保について、事業者が負う範囲と利用者が負う範囲を切り分けて示した考え方。設備やネットワークの基盤は事業者が守り、利用者が設定する権限、パスワード、公開範囲、預けるデータの中身は利用者の責任になる。サービスの形態によって境目が動く。

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。

せきにんきょうゆうもでる

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系


責任共有モデルの意味

クラウドサービスの安全確保について、事業者が負う範囲と利用者が負う範囲を切り分けて示した考え方。設備やネットワークの基盤は事業者が守り、利用者が設定する権限、パスワード、公開範囲、預けるデータの中身は利用者の責任になる。サービスの形態によって境目が動く。

責任共有モデルの具体例

業務用のオンラインストレージで、共有リンクを「リンクを知る全員が閲覧可」に設定したまま社外へ送り、機密資料が誰でも見られる状態になった。事業者側の設備に問題はなく、これは利用者の設定に起因する事故と整理される。

責任共有モデルは試験でどう引っ掛けられる?

「クラウドだから事業者が全部守ってくれる」は誤り。利用者の責任範囲は形態によって広さが変わり、基盤だけを借りる形態ほど、更新プログラムの適用など利用者側でやることが増える。

責任共有モデルと関連する用語

責任共有モデルが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。