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資産価値の評価とは?

資産価値の評価とは、守るべき情報や機器が、組織にとってどれだけ重要かを見積もる作業。購入金額だけでなく、失われたり漏れたりしたときの事業への影響、法令上の責任、信用の低下までを含めて判断する。ここで付けた価値が、リスクの大きさの算定と対策の手厚さを決める土台になる。

しさんかちのひょうか

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系


資産価値の評価の意味

守るべき情報や機器が、組織にとってどれだけ重要かを見積もる作業。購入金額だけでなく、失われたり漏れたりしたときの事業への影響、法令上の責任、信用の低下までを含めて判断する。ここで付けた価値が、リスクの大きさの算定と対策の手厚さを決める土台になる。

資産価値の評価の具体例

中古で3万円のノートPCでも、そこに顧客1万人分の連絡先が入っていれば、紛失時の通知費用や信用低下を踏まえて「価値:高」と評価する。結果として、暗号化と持ち出し申請の対象に含める判断につながる。

資産価値の評価は試験でどう引っ掛けられる?

機器の購入価格や帳簿上の残存価額で評価するのは誤り。評価するのは中に入っている情報が失われたときの影響であり、安価な媒体ほど価値が低いとは限らない点が問われやすい。

資産価値の評価と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。