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NASとは?

NASとは、ネットワークに直接接続し、ファイル単位でデータを共有させる記憶装置。利用者からはファイルサーバとして見え、既存のネットワークに接続するだけで導入できる手軽さがある。共有領域の権限設定とバックアップの運用が統制上の焦点になる。

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。

なす

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系


NASの意味

ネットワークに直接接続し、ファイル単位でデータを共有させる記憶装置。利用者からはファイルサーバとして見え、既存のネットワークに接続するだけで導入できる手軽さがある。共有領域の権限設定とバックアップの運用が統制上の焦点になる。

NASの具体例

部門共有フォルダをNASで運用している場合、監査人は共有フォルダごとのアクセス権一覧を取得し、退職者や異動者の権限が残っていないか、全社員に開放されたフォルダに個人情報が置かれていないかを確かめ、棚卸しの記録の有無まで見る。

NASは試験でどう引っ掛けられる?

ファイル単位で扱うNASに対し、SANはブロック単位で扱う専用ネットワークという点が違い、この対比が定番の問われ方になる。またNASは冗長化されていても遠隔地に複製されるわけではなく、災害対策の代わりにはならない。

NASと関連する用語

NASが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。