ミラーサイトとは?
ミラーサイトとは、本番拠点と同等の設備を用意し、データを常時複製して同じ状態に保つ待機拠点。障害時はほぼ無停止で切り替えられる。設備費が最も高くつくため、目標復旧時点をゼロに近づける必要がある業務に限って採用の妥当性を問われる。
みらーさいと
ミラーサイトの意味
本番拠点と同等の設備を用意し、データを常時複製して同じ状態に保つ待機拠点。障害時はほぼ無停止で切り替えられる。設備費が最も高くつくため、目標復旧時点をゼロに近づける必要がある業務に限って採用の妥当性を問われる。
ミラーサイトの具体例
決済システムを東京と大阪に同一構成で置き、同期複製で両拠点のデータを一致させる。切替訓練を年2回行い、切替所要時間を5分以内と定める。維持費が本番の8割かかるため、対象を決済業務だけに絞り、周辺系はウォームサイトに留める。
ミラーサイトは試験でどう引っ掛けられる?
ホットサイトは「すぐ使える待機設備」を指すだけで、データ同期の程度までは規定しない。ミラーサイトは常時同一データを保つことが要件で、同期複製の遅延がそのまま本番の応答性能に跳ね返る点も異なる。
ミラーサイトと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。