メールサーバとは?
メールサーバは、電子メールの送信・受信・保管を行うためのサーバーである。利用者がメールを送信すると、送信側のメールサーバがSMTPを使って宛先のメールサーバへメールを転送し、受信者はPOPやIMAPといったプロトコルを使って自分宛のメールをメールサーバから取得する。企業や組織では、社内の全社員のメールを一元管理するために自社でメールサーバを運用したり、クラウド型のメールサービスを利用したりする。メールサーバの停止はビジネス上の連絡手段の停止に直結するため、可用性の確保が重要視される。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
メールサーバ
メールサーバの意味
メールサーバは、電子メールの送信・受信・保管を行うためのサーバーである。利用者がメールを送信すると、送信側のメールサーバがSMTPを使って宛先のメールサーバへメールを転送し、受信者はPOPやIMAPといったプロトコルを使って自分宛のメールをメールサーバから取得する。企業や組織では、社内の全社員のメールを一元管理するために自社でメールサーバを運用したり、クラウド型のメールサービスを利用したりする。メールサーバの停止はビジネス上の連絡手段の停止に直結するため、可用性の確保が重要視される。
メールサーバの具体例
会社のメールサーバが取引先からのメールを受信し、担当社員がOutlookなどのメールソフトでIMAP経由でそのメールを取得して確認する。
メールサーバは試験でどう引っ掛けられる?
送信を担うSMTPサーバと、受信・保管を担うPOP/IMAPサーバは役割が異なり、実際には複数のサーバーが連携してメールサーバ機能を構成していることが多い。
メールサーバと関連する用語
メールサーバが出た過去問
メールサーバ(SMTPサーバ)の不正利用を防止するために、メールサーバにおいて行う設定はどれか。
正解:第三者中継を禁止する。
要点:SMTPサーバは第三者中継を禁止して踏み台化を防ぐ
第三者中継(オープンリレー)とは、自組織と無関係な送信者から受け取ったメールを外部宛てに転送してしまう状態で、迷惑メールの踏み台にされる原因になる。これを防ぐには、中継を許す送信元や宛先を自組織に限定し、外部からの送信にはSMTP認証を要求する設定を行う。
出典:令和1年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 am2 問24(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。