単一障害点(SPOF)とは?
単一障害点(SPOF)とは、そこが停止するとサービス全体が停止してしまう、冗長化されていない構成要素。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
たんいつしょうがいてん
単一障害点(SPOF)の意味
そこが停止するとサービス全体が停止してしまう、冗長化されていない構成要素。
単一障害点(SPOF)の具体例
サーバを二重化しても、両系が同じ電源系統・同じスイッチにつながっていれば、その電源やスイッチが単一障害点となる。
単一障害点(SPOF)は試験でどう引っ掛けられる?
アプリやサーバだけを見て「冗長化済み」と判断しない。電源・空調・ネットワーク・回線・要員・供給者まで含めて洗い出す必要がある。
単一障害点(SPOF)と関連する用語
単一障害点(SPOF)が出た過去問
ITIL 2011 editionによれば、リアクティブな可用性管理の活動で用いる技法はどれか。
正解:サービス障害分析(SFA)
要点:SFAは発生した障害を事後分析するリアクティブ技法
サービス障害分析(SFA)は、実際に発生したサービス中断について、その根本原因と改善機会を体系的に洗い出す事後(リアクティブ)の技法である。これに対しFTA、CFIA、SPOF分析は、障害が起きる前に弱点を見つけて設計を改善するプロアクティブな技法に分類される。
出典:平成29年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 am2 問7(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。