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階層型ネットワーク設計とは?

階層型ネットワーク設計とは、ネットワークをコア層(高速な中継)、ディストリビューション層(集約とポリシ適用)、アクセス層(端末収容)の3階層に分けて設計する手法。役割を分けることで拡張性、障害の局所化、設計の見通しを良くする。

かいそうがたねっとわーくせっけい

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:コア・ディストリビューション・アクセス


階層型ネットワーク設計の意味

ネットワークをコア層(高速な中継)、ディストリビューション層(集約とポリシ適用)、アクセス層(端末収容)の3階層に分けて設計する手法。役割を分けることで拡張性、障害の局所化、設計の見通しを良くする。

階層型ネットワーク設計の具体例

アクセススイッチを2台のディストリビューションスイッチへ冗長接続し、VLAN間ルーティングとACLはディストリビューション層で行う。

階層型ネットワーク設計は試験でどう引っ掛けられる?

OSI参照モデルの階層とは無関係で、こちらは機器の配置の階層。役割の割り当ても取り違えやすく、ACLやVLAN間ルーティングといったポリシ適用を担うのはディストリビューション層で、コア層は高速転送に専念させて余計な処理を載せないのが原則。端末を直接収容するのはアクセス層。

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。