資格暗記無料で始める

MTPD(最大許容停止時間)とは?

MTPD(最大許容停止時間)とは、事業活動の停止がこれを超えると、組織が受ける損害が許容できなくなる時間の限界。事業影響度の分析で業務ごとに決め、これより短い値としてRTOを設定する。試験ではRTOとの上下関係を問う形で頻出する。

えむてぃーぴーでぃー

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:MTPD、最大許容停止時間


MTPD(最大許容停止時間)の意味

事業活動の停止がこれを超えると、組織が受ける損害が許容できなくなる時間の限界。事業影響度の分析で業務ごとに決め、これより短い値としてRTOを設定する。試験ではRTOとの上下関係を問う形で頻出する。

MTPD(最大許容停止時間)の具体例

受注業務のMTPDを24時間と判断したなら、RTOは余裕をみて12時間に置く。復旧手段の検討では、12時間で立ち上がらない遠隔地の手動構築案は不採用とし、待機系への切替やクラウドの予約枠を使う案へ絞り込む。

MTPD(最大許容停止時間)は試験でどう引っ掛けられる?

MTPDは「復旧目標」ではなく「これ以上は耐えられない上限」であり、RTOと同じ値に設定すると余裕がゼロになる。またMTPDは業務ごとに異なるため、システム単位で一律に決めることはできない。

MTPD(最大許容停止時間)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。