PKI(公開鍵基盤)とは?
PKI(公開鍵基盤)とは、公開鍵暗号方式とデジタル証明書を組み合わせて、公開鍵の持ち主が本物であることを保証する社会的な仕組み全体。認証局(CA)が電子証明書を発行し、それを検証することで公開鍵の正当性を確認できる。
ぴーけーあい
PKI(公開鍵基盤)の意味
公開鍵暗号方式とデジタル証明書を組み合わせて、公開鍵の持ち主が本物であることを保証する社会的な仕組み全体。認証局(CA)が電子証明書を発行し、それを検証することで公開鍵の正当性を確認できる。
PKI(公開鍵基盤)の具体例
WebサイトのSSL/TLS証明書は、PKIの仕組みに基づいて認証局が発行しており、ブラウザは証明書を検証することでそのサイトが確かに本物の運営者のものであることを確認する。
PKI(公開鍵基盤)は試験でどう引っ掛けられる?
デジタル証明書に含まれるのは所有者の公開鍵であって、秘密鍵は決して含まれない。また認証局が自らの秘密鍵で署名し、検証側は認証局の公開鍵で確認する——鍵の使い分けの向きを逆にしない。証明書が保証するのは「その公開鍵が名義人のものである」ことだけで、そのサイトの運営者が善良であることや内容の正しさは保証しない。失効した証明書はCRL(失効リスト)やOCSPで確認する必要があり、有効期限内でも無効になりうる。
PKI(公開鍵基盤)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。