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WBS辞書とは?

WBS辞書とは、WBSの各要素について、作業内容、成果物、完了基準(受入基準)、担当、前提条件、必要資源などを記述した文書。図だけでは伝わらない範囲の境界を言葉で確定させる。試験では、スコープの認識違いや後からの追加要求を退ける根拠資料としての役割が問われる。

だぶりゅーびーえすじしょ

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II


WBS辞書の意味

WBSの各要素について、作業内容、成果物、完了基準(受入基準)、担当、前提条件、必要資源などを記述した文書。図だけでは伝わらない範囲の境界を言葉で確定させる。試験では、スコープの認識違いや後からの追加要求を退ける根拠資料としての役割が問われる。

WBS辞書の具体例

「利用者教育」の要素に対し、対象は運用担当30名、成果物は手順書と録画教材、完了基準は理解度テストで全員が80点以上、と辞書に明記した。後から「営業部門にも実施してほしい」と要望された際、範囲外であると示して変更管理へ回せた。

WBS辞書は試験でどう引っ掛けられる?

WBS辞書WBSの補足メモではなく、スコープベースラインを構成する正式文書の一つ。内容を変えるには変更管理の承認が必要であり、担当者が随時書き換えてよい作業メモとは扱いが根本的に異なる。

WBS辞書と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。