カニバリゼーションとは?
カニバリゼーションとは、自社の新製品や新チャネルが、自社の既存製品の売上を食い合う現象。共食いとも呼ぶ。新規事業やデジタルチャネルの投資判断では、市場全体からの純増分と既存売上の置き換え分を分けて評価しないと、効果を過大に見積もることになる。
かにばりぜーしょん
カニバリゼーションの意味
自社の新製品や新チャネルが、自社の既存製品の売上を食い合う現象。共食いとも呼ぶ。新規事業やデジタルチャネルの投資判断では、市場全体からの純増分と既存売上の置き換え分を分けて評価しないと、効果を過大に見積もることになる。
カニバリゼーションの具体例
自社ECを開設して年20億円を売り上げたが、うち14億円は既存店からの移動だった場合、純増は6億円。店舗の固定費が減らないなら全社利益は悪化しうる。投資判断では純増分と粗利率の差で試算する。
カニバリゼーションは試験でどう引っ掛けられる?
カニバリゼーションは常に避けるべきものではない。自社が食わなければ競合が食う局面では、意図的な共食い(自己破壊)が正解になる。判断軸は共食いの有無ではなく、放置した場合との比較である。
カニバリゼーションと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。