デジタルガバナンス・コードとは?
デジタルガバナンス・コードとは、経済産業省が示す、企業のデジタル化に向けた経営者の行動指針。経営ビジョンと戦略、体制と組織、成果指標と対外的な発信などの柱からなり、認定制度と結びついている。IT戦略の妥当性を評価する尺度として用いられる。
ITストラテジスト試験の過去問では1回出題されています。
でじたるがばなんす・こーど
デジタルガバナンス・コードの意味
経済産業省が示す、企業のデジタル化に向けた経営者の行動指針。経営ビジョンと戦略、体制と組織、成果指標と対外的な発信などの柱からなり、認定制度と結びついている。IT戦略の妥当性を評価する尺度として用いられる。
デジタルガバナンス・コードの具体例
監査人がIT戦略の対外開示を評価する際、経営ビジョンと戦略が公表資料に示され、投資額と成果指標が継続的に開示されているかを確かめる。柱ごとに現状を段階評価し、経営会議へ改善課題として提示する形の助言型監査に使いやすい。
デジタルガバナンス・コードは試験でどう引っ掛けられる?
内部の管理策を細かく定めた基準ではなく、経営者の姿勢と対外説明に重心がある。個々の統制の有効性を判定する尺度としては粗いので、細部の評価にはシステム管理基準など別の尺度を組み合わせる必要がある。
デジタルガバナンス・コードと関連する用語
デジタルガバナンス・コードが出た過去問
マルウェアが,その実行ファイルをターゲットのコンピュータのファイルシステム上に生成せずに,メモリ上にだけ生成することによって,マルウェア対策ソフトが行うマルウェ…
正解:ファイルレス攻撃
要点:ファイルレス攻撃はメモリ上だけで動き検知を回避する
ファイルレス攻撃は、実行ファイルをディスクに書き出さず、PowerShellなどの正規ツールを悪用してメモリ上だけでコードを動かす攻撃手法。スキャン対象となるファイルが残らないため、パターンマッチ型の検知をすり抜けやすく、挙動監視による対策が必要になる。
出典:令和6年度 春期 ITストラテジスト試験 am2 問24(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。