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標的型攻撃/水飲み場型攻撃とは?

標的型攻撃/水飲み場型攻撃とは、特定の組織を狙い、業務を装ったメールや添付で侵入するのが標的型、標的の利用者がよく閲覧するサイトを改ざんして待ち伏せるのが水飲み場型。侵入後は内部を偵察し、権限を昇格させて長期間潜伏するため、境界防御の突破を前提とした内部監視が必要になる。

ひょうてきがたこうげき/みずのみばがたこうげき

ITストラテジスト試験の頻出用語/午前II/別名:標的型攻撃、水飲み場型攻撃


標的型攻撃/水飲み場型攻撃の意味

特定の組織を狙い、業務を装ったメールや添付で侵入するのが標的型、標的の利用者がよく閲覧するサイトを改ざんして待ち伏せるのが水飲み場型。侵入後は内部を偵察し、権限を昇格させて長期間潜伏するため、境界防御の突破を前提とした内部監視が必要になる。

標的型攻撃/水飲み場型攻撃の具体例

業界団体のサイトが改ざんされ、特定組織のグローバルIPアドレスからの閲覧時だけ攻撃コードを返す。無差別配布ではないため検体が出回らず、パターン照合では検知しにくい。出口対策として、内部から外部への不審な常時通信をプロキシのログで監視する。

標的型攻撃/水飲み場型攻撃は試験でどう引っ掛けられる?

入口対策の強化だけを答えにすると不十分。侵入を100%止められない前提で、内部の横展開の検知と、外部の指令サーバへの通信遮断(出口対策)まで含めるのが定石である。攻撃元IPの遮断は踏み台が変わるため効果が続かない。

標的型攻撃/水飲み場型攻撃と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。