HTTPS/TLSとは?
HTTPS/TLSとは、TLSでHTTP通信を暗号化・認証する仕組み。ハンドシェイクでサーバ証明書による認証と鍵共有を行い、以降は共通鍵暗号で通信する。既定ポートは443番。
ITストラテジスト試験の過去問では1回出題されています。
えいちてぃーてぃーぴーえす/てぃーえるえす
HTTPS/TLSの意味
TLSでHTTP通信を暗号化・認証する仕組み。ハンドシェイクでサーバ証明書による認証と鍵共有を行い、以降は共通鍵暗号で通信する。既定ポートは443番。
HTTPS/TLSの具体例
TLS 1.3ではハンドシェイクが1往復に短縮され、危殆化した暗号スイートが排除された。
HTTPS/TLSは試験でどう引っ掛けられる?
サーバ証明書は「そのサーバが証明書の名義人である」ことを保証するが、サイトの運営者が善良であることは保証しない。
HTTPS/TLSと関連する用語
HTTPS/TLSが出た過去問
Man-in-the-Browser攻撃に該当するものはどれか。
正解:PCに侵入したマルウェアが,利用者のインターネットバンキングへのログインを検知して,Webブラウザから送信される振込先などのデータを改ざんする。
要点:MITB攻撃はブラウザ内で送信データを改ざんし気付かせない
Man-in-the-Browser攻撃は、PCに侵入したマルウェアがWebブラウザの内部処理に割り込み、利用者が入力した振込先や金額などのデータを送信直前に改ざんする攻撃である。通信自体はSSL/TLSで正規サイトと暗号化されており、画面上の表示も正規のまま保たれるため、利用者は改ざんに気付きにくい。
出典:平成29年度 秋期 ITストラテジスト試験 am2 問24(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。