OSINTとは?
OSINTとは、一般に公開されている情報(Webサイト、SNS、公開文書、DNS情報など)を収集・分析して有用な知見を得る活動。攻撃者は事前調査に用いる一方、防御側も自組織が外部からどう見えているか(公開された機器情報や従業員情報)を把握するために活用する。
ITストラテジスト試験の過去問では1回出題されています。
おしんと
OSINTの意味
一般に公開されている情報(Webサイト、SNS、公開文書、DNS情報など)を収集・分析して有用な知見を得る活動。攻撃者は事前調査に用いる一方、防御側も自組織が外部からどう見えているか(公開された機器情報や従業員情報)を把握するために活用する。
OSINTの具体例
自社ドメインに紐づく公開サーバや、SNS上で公開されている社内システムの画面情報を調査し、攻撃の足掛かりになりうる情報を削除する。
OSINTは試験でどう引っ掛けられる?
扱うのは公開情報だけが定義の境界で、侵入して得た情報や内部情報は含まない。「オープンソース」はOSS(オープンソースソフトウェア)のことではなく公開情報源の意味。攻撃者専用の手法でもなく、防御側が自組織の外部からの見え方を点検する用途でも使う。脅威インテリジェンスはOSINTを含むより広い活動。
OSINTと関連する用語
OSINTが出た過去問
サイバー攻撃に関する脅威に対処するために、非合法な手段を使わずに入手できる公開情報について、収集、分析及び活用が進んでいる。公開情報を収集、分析し、得られる知見…
正解:OSINT
要点:OSINTは公開情報の収集・分析から知見を得る活動
OSINT(Open Source Intelligence)は、公開されている情報だけを合法的に収集・分析して有用な知見を得る活動や、そうして得られたインテリジェンスそのものを指す。攻撃者の動向や自組織の公開情報からの漏えいリスクを把握するために、脅威インテリジェンスの一環として活用が進んでいる。
出典:令和5年度 春期 ITストラテジスト試験 am2 問25(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。