RTO・RPOとは?
RTO・RPOとは、RTOは障害発生から業務再開までに許容できる時間、RPOは復旧時にどの時点のデータまで戻ってよいかという許容できるデータ損失の範囲。この2つが復旧方式とバックアップ間隔の設計を規定する。
ITストラテジスト試験の過去問では1回出題されています。
あーるてぃーおー・あーるぴーおー
RTO・RPOの意味
RTOは障害発生から業務再開までに許容できる時間、RPOは復旧時にどの時点のデータまで戻ってよいかという許容できるデータ損失の範囲。この2つが復旧方式とバックアップ間隔の設計を規定する。
RTO・RPOの具体例
RPOを1時間とするならログのバックアップ間隔を1時間以内にする必要がある。
RTO・RPOは試験でどう引っ掛けられる?
バックアップ間隔を延ばすと、復旧時に反映すべきログ量が増え、復旧時間(RTO側)が延びる。この関係を問う出題がある。
RTO・RPOと関連する用語
RTO・RPOが出た過去問
BCP策定に際して,目標復旧時間となるものはどれか。
正解:災害時に企業活動を継続するために,最低限必要な業務を復旧するまでの時間
要点:RTOは最低限必要な業務を復旧するまでの目標時間
目標復旧時間(RTO)は、災害などで業務が中断してから、事業継続に最低限必要な重要業務を復旧させるまでの目標時間である。完全な復旧ではなく、代替手段を含めて許容できる水準まで戻す時点を指す点が要点で、どの時点のデータまで戻すかを示す目標復旧時点(RPO)とは区別する。
出典:平成29年度 秋期 ITストラテジスト試験 am2 問2(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。