ネットワーク機器間の光ファイバを使った通信を分岐させてネットワーク上のトラフィックを取り出し,セキュリティ装置で監視したい。ネットワークから信号を光学的に分岐させて取り出す装置はどれか。
ネットワークタップは通信信号を分岐して監視に渡す
選択肢
- アネットワークタップ
- イ波長分割多重装置
- ウルータ
- エレイヤー2スイッチ
正解と解説
正解:ア ネットワークタップ
ネットワークタップは、光ファイバなどの通信路に挿入し、流れている信号を光学的に分岐させて監視装置へ複製を渡す専用機器である。通信そのものには手を加えず、機器の障害時も通信を通し続けられる構造のものが多いため、IDSやパケットキャプチャの入力を得る手段として使われる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。信号を分岐して監視装置へ渡すための専用装置である。
- イ波長分割多重装置は複数の波長を1本の光ファイバに束ねて伝送容量を増やす装置で、監視目的の分岐装置ではない。
- ウルータはネットワーク層で経路選択を行う機器で、信号の光学的分岐は行わない。
- エレイヤー2スイッチのミラーポートでも複製は取れるが、問われている「光学的に分岐させる装置」には当たらない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。