アカウントアグリゲーションとは?
アカウントアグリゲーションとは、利用者が複数の金融機関に持つ口座(アカウント)の残高や入出金明細を、1つの画面にまとめて表示するサービス。各社が公開する参照系APIを使って情報を取得する。FEでは家計簿アプリの仕組みとして、フィンテックの代表例に挙げられる。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
あかうんとあぐりげーしょん
アカウントアグリゲーションの意味
利用者が複数の金融機関に持つ口座(アカウント)の残高や入出金明細を、1つの画面にまとめて表示するサービス。各社が公開する参照系APIを使って情報を取得する。FEでは家計簿アプリの仕組みとして、フィンテックの代表例に挙げられる。
アカウントアグリゲーションの具体例
家計簿アプリに銀行3行・クレジットカード2社・証券1社を登録すると、毎朝自動で残高と明細を取得し、合計資産額と支出の内訳を円グラフで表示する。利用者は各社のサイトへ個別にログインしなくても全体像を把握できる。
アカウントアグリゲーションは試験でどう引っ掛けられる?
集約するのは情報の「参照」が中心で、送金や振替まで行うとは限らない。また各社のサイトへ代理ログインする方式は資格情報を預ける必要があり、参照系APIを使う方式のほうが安全性が高いとされる点も押さえる。
アカウントアグリゲーションと関連する用語
アカウントアグリゲーションが出た過去問
フィンテックのサービスの一つであるアカウントアグリゲーションの特徴はどれか。
正解:各金融機関のサービスに用いる、利用者のID・パスワードなどの情報をあらかじめ登録し、複数の金融機関の口座取引情報を一括表示できる。
要点:アカウントアグリゲーションは複数口座の情報を集約して一括表示する
アカウントアグリゲーションは、利用者が複数の金融機関の認証情報をあらかじめ登録しておくことで、各社の口座残高や取引明細を1つの画面にまとめて表示できるサービスです。家計簿アプリなどで使われ、資産状況を横断的に把握できます。
出典:令和1年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問72(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。