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クイックソートとピボット選択とは?

クイックソートとピボット選択とは、基準値(ピボット)より小さい要素と大きい要素に分割し、それぞれを再帰的に整列する分割統治型の整列法。平均O(n log n)で定数倍が小さく実用上最速級だが、分割が偏ると再帰が深くなり最悪O(n²)まで悪化する。

くいっくそーととぴぼっとせんたく

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


クイックソートとピボット選択の意味

基準値(ピボット)より小さい要素と大きい要素に分割し、それぞれを再帰的に整列する分割統治型の整列法。平均O(n log n)で定数倍が小さく実用上最速級だが、分割が偏ると再帰が深くなり最悪O(n²)まで悪化する。

クイックソートとピボット選択の具体例

既に昇順に並んだ配列で先頭を常にピボットにすると、毎回1個と残り全部に分割され最悪計算量になる。実装では中央値3つの中央(median-of-three)やランダム選択を使い、偏りが続かないようにするのが定石。

クイックソートとピボット選択は試験でどう引っ掛けられる?

平均と最悪の計算量が異なる代表例で、「クイックソートは常にO(n log n)」は誤り。また追加配列を必要としない反面、再帰スタックを使うため厳密には完全な定位置整列ではなく、安定ソートでもない。

クイックソートとピボット選択と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。