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コンテキストダイアグラム(文脈図)とは?

コンテキストダイアグラム(文脈図)とは、対象システムを1つのプロセスとして描き、外部実体とのデータの出入りだけを示す最上位のデータフロー図。システムの境界(スコープ)と外部インタフェースを合意するために最初に作られ、以降の階層化DFDの出発点になる。

こんてきすとだいあぐらむ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:コンテキストダイアグラム、文脈図


コンテキストダイアグラム(文脈図)の意味

対象システムを1つのプロセスとして描き、外部実体とのデータの出入りだけを示す最上位のデータフロー図。システムの境界(スコープ)と外部インタフェースを合意するために最初に作られ、以降の階層化DFDの出発点になる。

コンテキストダイアグラム(文脈図)の具体例

受注管理システムの検討開始時に、顧客・営業担当・与信サービス・会計システムを外部実体として置き、出入りするデータを注文情報・与信結果・仕訳データに整理する。ここで「与信は自社で持たない」といった範囲の合意を取り付ける。

コンテキストダイアグラム(文脈図)は試験でどう引っ掛けられる?

内部のプロセス分割やデータストアは描かない。データストアが現れた時点で階層が1つ下がっている。また外部実体はシステムの外にある存在なので、開発対象の内部組織を安易に外部実体として置くと境界がぶれる。

コンテキストダイアグラム(文脈図)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。