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コントロールアカウントとは?

コントロールアカウントとは、WBSの中で、スコープ・スケジュール・コストの実績を統合して進捗を測る管理点。複数のワークパッケージをまとめた階層に設定し、そこでアーンドバリューを集計する。細かすぎる単位で測ると管理コストが跳ね上がるため、測る粒度を意図的に決める仕組みといえる。

こんとろーるあかうんと

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系


コントロールアカウントの意味

WBSの中で、スコープ・スケジュール・コストの実績を統合して進捗を測る管理点。複数のワークパッケージをまとめた階層に設定し、そこでアーンドバリューを集計する。細かすぎる単位で測ると管理コストが跳ね上がるため、測る粒度を意図的に決める仕組みといえる。

コントロールアカウントの具体例

300個のワークパッケージを持つ開発で、サブシステム単位に15個のコントロールアカウントを置き、月次でEVACPVを集計する。差異が出たアカウントだけ配下のワークパッケージを掘り下げて原因を追うことで、報告の手間を抑えつつ異常を検知できる。

コントロールアカウントは試験でどう引っ掛けられる?

ワークパッケージそのものではなく、その上位に置く集計点である点に注意。また、責任者を1人に割り当てるのが原則で、複数部門にまたがる粒度で設定すると差異の原因追及ができなくなる。

コントロールアカウントと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。