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EVM(アーンドバリューマネジメント)の3指標とは?

EVM(アーンドバリューマネジメント)の3指標とは、EVMで用いる基本の3指標。PV(Planned Value、計画価値)はある時点までに完了しているはずの予算上の作業の価値、EV(Earned Value、出来高)は実際に完了した作業の価値を予算換算した値、AC(Actual Cost、実コスト)はその時点までに実際に費やしたコストを表す。この3つを比較して進捗とコストの状況を定量的に把握する。

応用情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2019年度〜2022年度)。

いーぶいえむのさんしひょう

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系/別名:EVMの3指標、アーンドバリューマネジメント


EVM(アーンドバリューマネジメント)の3指標の意味

EVMで用いる基本の3指標。PVPlanned Value、計画価値)はある時点までに完了しているはずの予算上の作業の価値、EVEarned Value、出来高)は実際に完了した作業の価値を予算換算した値、ACActual Cost、実コスト)はその時点までに実際に費やしたコストを表す。この3つを比較して進捗とコストの状況を定量的に把握する。

EVM(アーンドバリューマネジメント)の3指標の具体例

ある時点でPVが100万円、EVが80万円であれば、予算上100万円分終わっているはずが実際は80万円分しか終わっておらず、スケジュールが遅れていると判断できる。

EVM(アーンドバリューマネジメント)の3指標は試験でどう引っ掛けられる?

EVACを取り違えやすい。EVは完了した作業を予算上の価値に換算した額であって、実際に支払った金額ではない(それはAC)。また比べる相手で意味が変わり、EVPVの比較はスケジュールの進み遅れ、EVACの比較はコストの効率を表す。進捗率だけでは遅れもコスト超過も判断できない。

EVM(アーンドバリューマネジメント)の3指標と関連する用語

EVM(アーンドバリューマネジメント)の3指標が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。