スタックサイズ見積りとは?
スタックサイズ見積りとは、タスクごとに確保すべきスタック量を、関数呼出しツリーをたどって求める作業。各経路について局所変数・引数・戻り番地・退避レジスタの合計を積み上げ、最も大きくなる経路の値を採用する。割込みが使う分や多重割込みも加算する。
すたっくさいずみつもり
スタックサイズ見積りの意味
タスクごとに確保すべきスタック量を、関数呼出しツリーをたどって求める作業。各経路について局所変数・引数・戻り番地・退避レジスタの合計を積み上げ、最も大きくなる経路の値を採用する。割込みが使う分や多重割込みも加算する。
スタックサイズ見積りの具体例
main→A→C が 40+30+50、main→B が 40+90 なら、前者120、後者130で、必要量は130。
スタックサイズ見積りは試験でどう引っ掛けられる?
「合計」ではなく「最大となる経路」で決まる。全関数の総和を答えさせる誤答が用意されがち。再帰呼出しがあると上限を見積れなくなるため、組込みでは避けるのが原則。
スタックサイズ見積りと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。