資格暗記無料で始める

セットアップ時間・ホールド時間とは?

セットアップ時間・ホールド時間とは、フリップフロップが入力を確実に取り込むために必要な時間制約。クロックエッジの前に入力が安定していなければならない時間がセットアップ時間、エッジの後に保持しなければならない時間がホールド時間。これらを満たさないとメタステーブルが発生し、出力が不定になる。

せっとあっぷじかん・ほーるどじかん

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:セットアップ時間、ホールド時間


セットアップ時間・ホールド時間の意味

フリップフロップが入力を確実に取り込むために必要な時間制約。クロックエッジの前に入力が安定していなければならない時間がセットアップ時間、エッジの後に保持しなければならない時間がホールド時間。これらを満たさないとメタステーブルが発生し、出力が不定になる。

セットアップ時間・ホールド時間の具体例

動作周波数の上限は「クロック周期 ≧ FFの伝搬遅延+組合せ回路の遅延+セットアップ時間+クロックスキュー」から決まる。

セットアップ時間・ホールド時間は試験でどう引っ掛けられる?

前後を逆に覚えないこと(クロックエッジの「前」がセットアップ、「後」がホールド)。さらに条件で対処法が逆になる——セットアップ違反は動作周波数を下げれば解消するが、ホールド違反はクロック周期に依存しないため周波数を下げても直らない(遅延素子の挿入などが必要)。

セットアップ時間・ホールド時間と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。