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チャレンジレスポンス認証とは?

チャレンジレスポンス認証とは、サーバが毎回異なる乱数(チャレンジ)を送り、利用者側がパスワードや鍵を使って計算した結果(レスポンス)だけを返す認証方式。パスワード自体が経路を流れないため、盗聴と再送攻撃(リプレイ攻撃)の両方を防げる点が要点。

応用情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2016年度〜2022年度)。

ちゃれんじれすぽんすにんしょう

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


チャレンジレスポンス認証の意味

サーバが毎回異なる乱数(チャレンジ)を送り、利用者側がパスワードや鍵を使って計算した結果(レスポンス)だけを返す認証方式。パスワード自体が経路を流れないため、盗聴と再送攻撃(リプレイ攻撃)の両方を防げる点が要点。

チャレンジレスポンス認証の具体例

社内システムへのログインで、サーバが乱数を送り、端末がその乱数とパスワードのハッシュを結合して再度ハッシュ化した値を返す。盗聴者が値を記録しても、次回のチャレンジが違うためそのまま送っても認証されない。ICカード認証も同じ考え方で鍵の所持を証明する。

チャレンジレスポンス認証は試験でどう引っ掛けられる?

「盗聴されないのでパスワードは単純でよい」は誤り。レスポンスを集めてオフラインで総当たりされうる。またサーバ側がパスワードを平文相当で保持する必要がある方式もあり、DB流出時の被害は別問題として残る。

チャレンジレスポンス認証と関連する用語

チャレンジレスポンス認証が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。