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パスワードのソルトとストレッチングとは?

パスワードのソルトとストレッチングとは、パスワードをそのままハッシュ化せず、利用者ごとに異なる値(ソルト)を連結し、さらにハッシュ計算を数千〜数万回繰り返して保存する手法。DBが流出しても総当たりや事前計算表による復元に膨大な時間がかかるようにする。

ぱすわーどのそるととすとれっちんぐ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


パスワードのソルトとストレッチングの意味

パスワードをそのままハッシュ化せず、利用者ごとに異なる値(ソルト)を連結し、さらにハッシュ計算を数千〜数万回繰り返して保存する手法。DBが流出しても総当たりや事前計算表による復元に膨大な時間がかかるようにする。

パスワードのソルトとストレッチングの具体例

10万人分のパスワードをソルト無しSHA-256で保存すると、同じパスワードの利用者は同じハッシュになり、頻出値から一気に特定される。ソルトを付ければ利用者ごとに別計算が必要になり、bcryptやArgon2でコスト係数を上げると1件あたりの試行が0.1秒級まで遅くなる。

パスワードのソルトとストレッチングは試験でどう引っ掛けられる?

「ソルトは秘密にしなければ意味が無い」は誤り。ソルトはハッシュと一緒に保存してよく、目的は事前計算表の無効化と同一ハッシュの回避。逆に「高速なハッシュ関数ほど良い」も誤りで、保存用途では遅いほうが望ましい。

パスワードのソルトとストレッチングと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。