テレワークとは?
テレワークとは、情報通信技術を活用し、オフィスから離れた場所(自宅・サテライトオフィス等)で働く柔軟な勤務形態。在宅勤務・モバイルワーク・サテライトオフィス勤務などの類型がある。
応用情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2016年度〜2021年度)。
てれわーく
テレワークの意味
情報通信技術を活用し、オフィスから離れた場所(自宅・サテライトオフィス等)で働く柔軟な勤務形態。在宅勤務・モバイルワーク・サテライトオフィス勤務などの類型がある。
テレワークの具体例
育児中の社員が自宅からVPN経由で社内システムに接続し、Web会議で打ち合わせに参加しながら業務を行う。
テレワークは試験でどう引っ掛けられる?
在宅勤務=テレワークではない。テレワークは在宅勤務・モバイルワーク・サテライトオフィス勤務を含む上位概念。またテレワーク中も労働基準法は適用され、労働時間を把握する使用者の義務は消えない。
テレワークと関連する用語
テレワークが出た過去問
内閣府によって取りまとめられた“仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章”及び“仕事と生活の調和推進のための行動指針”では,目指すべき社会の姿ごとに,そ…
正解:多様な働き方・生き方が選択できる社会
要点:テレワークや短時間勤務の指標は多様な働き方の実現度を示す
在宅型テレワーカ数、短時間勤務を選べる事業所の割合、男性の育児休業取得率は、いずれも働き方や生き方の選択肢の広さを測る指標である。したがってcは「多様な働き方・生き方が選択できる社会」にあたる。
出典:平成28年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問76(IPA)テレワークで活用しているVDIに関する記述として、適切なものはどれか。
正解:PC環境を仮想化してサーバ上に置くことで、社外から端末の種類を選ばず自分のデスクトップPC環境として利用できるシステム
要点:VDIはデスクトップ環境をサーバに集約し画面転送で使う
VDI(仮想デスクトップ基盤)は、利用者のデスクトップ環境をサーバ上の仮想マシンとして集約し、手元の端末には画面を転送して操作する仕組みである。データが端末に残らないため情報漏えいのリスクを抑えられ、社外からでも普段と同じ環境を利用できる。テレワークの基盤としてよく採用される。
出典:令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問61(IPA)A社は、社員10名を対象に、ICT活用によるテレワークを導入しようとしている。テレワーク導入後5年間の効果(“テレワークで削減可能な費用”から“テレワークに必要…
正解:860
要点:効果額=削減費用の総額-導入に要する初期費用と運用費用
削減額は、通勤費10万×10人×5年=500万円、オフィススペース・光熱費12万×10人×5年=600万円、中途採用費用50万×1人×5年=250万円で合計1,350万円である。必要費用はPC8万×10人=80万円、リモートアクセスツールの初期1万×10人=10万円と運用2万×10人×5年=100万円、回線6万×10人×5年=300万円で合計490万円となる。差引き1,350-490=860万円が5年間の効果である。
出典:令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問64(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。