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ネットワーク性能測定と分析とは?

ネットワーク性能測定と分析とは、遅延・スループット・損失などを測り、どこが遅いかを切り分ける作業。pingで到達性とRTT、tracerouteで経路と各ホップの遅延、帯域測定ツールで実効スループット、パケットキャプチャで再送や待ち時間の内訳を確認し、原因区間を特定する。

ねっとわーくせいのうそくていとぶんせき

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


ネットワーク性能測定と分析の意味

遅延・スループット・損失などを測り、どこが遅いかを切り分ける作業。pingで到達性とRTTtracerouteで経路と各ホップの遅延、帯域測定ツールで実効スループット、パケットキャプチャで再送や待ち時間の内訳を確認し、原因区間を特定する。

ネットワーク性能測定と分析の具体例

特定拠点だけ遅い場合、まずpingRTTと損失を見て、tracerouteで遅延が跳ね上がるホップを探す。区間が絞れたらキャプチャで再送の多さを確認し、回線の輻輳か、アプリの往復回数過多かを判断してから対策を決める。

ネットワーク性能測定と分析は試験でどう引っ掛けられる?

tracerouteの途中ホップの応答が遅い、あるいは応答しないことは、その区間の障害を意味しない。中継機器はICMP応答を低優先で処理するためであり、最終宛先までの往復時間で判断する必要がある。

ネットワーク性能測定と分析と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。