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バルクヘッド(隔壁)パターンとは?

バルクヘッド(隔壁)パターンとは、船の防水隔壁になぞらえ、リソースを用途ごとに区切って確保することで、一部の障害が全体へ広がらないようにする設計。スレッドプールやコネクションプールを呼出し先ごとに分けるのが典型である。

ばるくへっど(かくへき)ぱたーん

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:バルクヘッドパターン、隔壁


バルクヘッド(隔壁)パターンの意味

船の防水隔壁になぞらえ、リソースを用途ごとに区切って確保することで、一部の障害が全体へ広がらないようにする設計。スレッドプールやコネクションプールを呼出し先ごとに分けるのが典型である。

バルクヘッド(隔壁)パターンの具体例

全体で200本のスレッドを共有していると、遅い外部与信APIの呼出しが全部を占有してトップページまで落ちる。与信用に30本、検索用に50本と上限を分ければ、与信が詰まっても他の機能は生き残り、被害が局所化する。

バルクヘッド(隔壁)パターンは試験でどう引っ掛けられる?

分離しすぎるとプールごとに余裕が必要でリソース効率が落ちる。またプロセスやコンテナを分けても、同じDBや同じノードを共有していれば結局そこで詰まるため、どの層で隔離するかを見極める必要がある。

バルクヘッド(隔壁)パターンと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。