リンカとローダとは?
リンカとローダとは、コンパイラが生成した複数の目的プログラム(オブジェクトファイル)や、外部のライブラリを結合して1つの実行可能ファイルを作る処理を担うのが「リンカ」。実行可能ファイルを主記憶装置に読み込んで実行できる状態にするのが「ローダ」。
りんかとろーだ
リンカとローダの意味
コンパイラが生成した複数の目的プログラム(オブジェクトファイル)や、外部のライブラリを結合して1つの実行可能ファイルを作る処理を担うのが「リンカ」。実行可能ファイルを主記憶装置に読み込んで実行できる状態にするのが「ローダ」。
リンカとローダの具体例
複数のソースファイルに分けて開発した大規模プログラムは、それぞれコンパイルされた後、リンカによって1つの実行ファイルにまとめられる。プログラムを起動するとローダが主記憶にそれを配置し、実行が開始される。
リンカとローダは試験でどう引っ掛けられる?
「静的リンク」(実行ファイル作成時にライブラリを結合)と「動的リンク」(実行時に必要なライブラリを読み込む)の違いを取り違えやすい。動的リンクは実行ファイルを小さくできる反面、実行時にライブラリが見つからないと動作しない。
リンカとローダと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。