ローミングとは?
ローミングとは、移動する端末が、電波状況に応じて接続先APを切り替えながら通信を継続すること。同一ESSID・同一サブネットであればIPアドレスを保持したまま切り替えられる。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ろーみんぐ
ローミングの意味
移動する端末が、電波状況に応じて接続先APを切り替えながら通信を継続すること。同一ESSID・同一サブネットであればIPアドレスを保持したまま切り替えられる。
ローミングの具体例
フロアを歩きながらのIP電話通話で、APが切り替わっても通話が途切れないようにする。
ローミングは試験でどう引っ掛けられる?
高速ローミングにはIEEE 802.11r(高速BSS遷移)などが使われる。認証をやり直すと数百ミリ秒かかり、音声品質に影響する。
ローミングと関連する用語
ローミングが出た過去問
モバイル通信サービスにおいて、移動中のモバイル端末が通信相手との接続を維持したまま、ある基地局経由から別の基地局経由の通信へ切り替えることを何と呼ぶか。
正解:ハンドオーバー
要点:ハンドオーバーは通信を維持したまま基地局を切り替える
ハンドオーバーは、移動中の端末が電波状況に応じて、通信を切らずに接続先の基地局を別の基地局へ切り替える制御である。走行中でも通話やデータ通信が途切れないのはこの仕組みによる。同一事業者の網内での基地局の切替えを指す点が、他事業者網を利用するローミングとの違いである。
出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問35(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。