伝送時間とスループットの計算とは?
伝送時間とスループットの計算とは、回線速度とデータ量から転送所要時間を求める計算。実務では公称速度そのままではなく、ヘッダやプロトコル制御のオーバーヘッドを除いた伝送効率を掛けた実効速度で割る。応用情報では「公称速度×伝送効率=実効速度」を出し、bpsとバイトの単位換算を正しく行えるかが問われる。
でんそうじかんとするーぷっとのけいさん
伝送時間とスループットの計算の意味
回線速度とデータ量から転送所要時間を求める計算。実務では公称速度そのままではなく、ヘッダやプロトコル制御のオーバーヘッドを除いた伝送効率を掛けた実効速度で割る。応用情報では「公称速度×伝送効率=実効速度」を出し、bpsとバイトの単位換算を正しく行えるかが問われる。
伝送時間とスループットの計算の具体例
100Mビット/秒の回線を伝送効率70%で使い500Mバイトを送ると、実効速度70Mビット/秒に対しデータ量は4,000Mビットなので約57秒かかる。回線を200Mビット/秒へ増速しても効率が同じなら約29秒で、費用対効果の判断材料になる。
伝送時間とスループットの計算は試験でどう引っ掛けられる?
回線速度はビット/秒、ファイルサイズはバイトで与えられるため8倍の換算を忘れると答えが8分の1になる。また伝送効率を掛け忘れると理論値になり、実測より短い時間を答えてしまう。
伝送時間とスループットの計算と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。