分散と標準偏差とは?
分散と標準偏差とは、平均からの隔たりの2乗平均が分散、その平方根が標準偏差。単位が元データと揃う標準偏差をばらつきの尺度に使う。応用情報では、性能測定値の評価、品質管理の管理限界、リスクの定量化の基礎として問われる。
ぶんさんとひょうじゅんへんさ
分散と標準偏差の意味
平均からの隔たりの2乗平均が分散、その平方根が標準偏差。単位が元データと揃う標準偏差をばらつきの尺度に使う。応用情報では、性能測定値の評価、品質管理の管理限界、リスクの定量化の基礎として問われる。
分散と標準偏差の具体例
応答時間の平均200ms・標準偏差50msなら、正規分布とみなせば平均+2σ=300msが約97.7%点にあたり、SLAの目標値を置く根拠になる。平均が違えば分散が同じでも変動係数(σ/平均)は変わる。
分散と標準偏差は試験でどう引っ掛けられる?
n−1で割る不偏分散とnで割る標本分散があり、少数データでは値が変わる。また加法性があるのは分散であって標準偏差ではなく、独立な2工程の合計のばらつきはσの和ではなく√(σ1²+σ2²)になる。
分散と標準偏差と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。