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分散ファイルシステムとは?

分散ファイルシステムとは、巨大なファイルを一定サイズのブロックに分割し、多数のサーバのディスクへ複製して保存する基盤。安価な機器の故障を前提に複製で可用性を確保し、データのある場所で計算させることで通信量を減らす。

応用情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2017年度〜2021年度)。

ぶんさんふぁいるしすてむ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


分散ファイルシステムの意味

巨大なファイルを一定サイズのブロックに分割し、多数のサーバのディスクへ複製して保存する基盤。安価な機器の故障を前提に複製で可用性を確保し、データのある場所で計算させることで通信量を減らす。

分散ファイルシステムの具体例

1TBのログを128MBごとに分割し、各ブロックを3台へ複製して配置する。1台が故障しても残り2つの複製から読め、システムが自動で複製数を3へ戻す。処理はブロックを持つノード上で起動される。

分散ファイルシステムは試験でどう引っ掛けられる?

追記中心の設計で、既存ブロックの部分更新や低遅延のランダム読取りには向かない。多数の小さなファイルを置くと管理情報が肥大し、大きなファイルを少数置く前提と外れて性能が落ちる。

分散ファイルシステムと関連する用語

分散ファイルシステムが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。