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参照制約とは?

参照制約とは、外部キーの値が、参照先の表に必ず存在することを保証する制約。参照整合性とも呼ぶ。存在しない値の登録を防ぐだけでなく、参照されている行の削除・更新をどう扱うか(拒否する、連鎖する、NULLにする)も定義できる。

応用情報技術者試験の過去問では6回出題されています(2016年度〜2025年度)。

さんしょうせいやく

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


参照制約の意味

外部キーの値が、参照先の表に必ず存在することを保証する制約。参照整合性とも呼ぶ。存在しない値の登録を防ぐだけでなく、参照されている行の削除・更新をどう扱うか(拒否する、連鎖する、NULLにする)も定義できる。

参照制約の具体例

部署表の「営業部」を削除しようとしたとき、その部署に所属する社員が残っていれば、既定の動作では削除が拒否される。連鎖削除(CASCADE)を指定していれば、所属社員の行も一緒に削除される。

参照制約は試験でどう引っ掛けられる?

「参照している側(子)」と「参照される側(親)」のどちらの操作が制限されるかを取り違えやすい。制限がかかるのは、親の削除・キー更新と、子の挿入・外部キー更新である。

参照制約と関連する用語

参照制約が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。