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安定ソートと不安定ソートとは?

安定ソートと不安定ソートとは、整列キーが等しい要素どうしの元の並び順が保存されるものを安定ソートという。挿入ソート・マージソート・バブルソートは安定、クイックソート・ヒープソート・選択ソートは一般に不安定。複数キーで並べ替える業務処理では安定性が設計判断に直結するため、計算量とは別の評価軸として問われる。

あんていそーととふあんていそーと

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


安定ソートと不安定ソートの意味

整列キーが等しい要素どうしの元の並び順が保存されるものを安定ソートという。挿入ソート・マージソート・バブルソートは安定、クイックソート・ヒープソート・選択ソートは一般に不安定。複数キーで並べ替える業務処理では安定性が設計判断に直結するため、計算量とは別の評価軸として問われる。

安定ソートと不安定ソートの具体例

売上明細を「支店順、支店内は日付順」に並べたいとき、先に日付でソートし次に支店で安定ソートすれば、支店内の日付順が保たれる。不安定なソートで同じ手順を踏むと支店内の日付順が壊れ、比較関数に日付を第2キーとして組み込み直す必要が出る。

安定ソートと不安定ソートは試験でどう引っ掛けられる?

安定性は計算量とは独立で、「速いソートほど安定」ではない。またクイックソートも実装次第で安定化できるが、追加の記憶領域や添字比較が必要になり利点である省メモリ性が失われる点まで押さえたい。

安定ソートと不安定ソートと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。