廃止済サービスとは?
廃止済サービスとは、提供を終了した、または終了予定のサービス群。過去の実績や資産の記録として保持し、再利用や教訓の参照に使う。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
はいしずみさーびす
廃止済サービスの意味
提供を終了した、または終了予定のサービス群。過去の実績や資産の記録として保持し、再利用や教訓の参照に使う。
廃止済サービスの具体例
旧型端末向けに提供していた印刷サービスを終了し、利用実績と終了理由を記録として残す。
廃止済サービスは試験でどう引っ掛けられる?
サービスポートフォリオには含まれるが、サービスカタログには載らない。カタログは「いま顧客が利用できるサービス」だけの一覧で、廃止済サービスとサービスパイプライン(構想中)はポートフォリオ側にのみ存在する。この包含関係の違いがそのまま出題される。
廃止済サービスと関連する用語
廃止済サービスが出た過去問
ITIL 2011 editionによれば、サービス・ポートフォリオの説明のうち、適切なものはどれか。
正解:サービス・プロバイダの約束事項と投資を表すものであって、サービス・プロバイダによって管理されている“検討中か開発中”,“稼働中か展開可能”及び“廃止済み”の全てのサービスが含まれる。
要点:サービスポートフォリオは検討中から廃止済みまで全サービスを含む
サービスポートフォリオは、サービスプロバイダが管理する全サービスの一覧であり、検討中・開発中のサービスパイプライン、稼働中または展開可能なサービスカタログ、廃止済みサービスの3つをすべて含む。顧客に公開されるのはこのうちサービスカタログの部分だけである。
出典:令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問56(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。