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応答時間のパーセンタイル評価(P95・P99)とは?

応答時間のパーセンタイル評価(P95・P99)とは、応答時間を小さい順に並べ、下から95%・99%に位置する値で性能を評価する方法。応答時間の分布は右に長く裾を引くため、平均値では一部の極端に遅い要求が埋もれてしまう。利用者の体感に近い形で目標を定めるために使う。

おうとうじかんのぱーせんたいるひょうか

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:応答時間のパーセンタイル評価、P95・P99、P95、P99


応答時間のパーセンタイル評価(P95・P99)の意味

応答時間を小さい順に並べ、下から95%・99%に位置する値で性能を評価する方法。応答時間の分布は右に長く裾を引くため、平均値では一部の極端に遅い要求が埋もれてしまう。利用者の体感に近い形で目標を定めるために使う。

応答時間のパーセンタイル評価(P95・P99)の具体例

「平均0.3秒」でもP99が8秒なら、100回に1回は待たされる利用者がいる。SLOは「P95で1秒以内、P99で3秒以内」のように定め、超えた原因(GC、ロック待ち、キャッシュミス)を個別に潰していくのが実務の進め方である。

応答時間のパーセンタイル評価(P95・P99)は試験でどう引っ掛けられる?

P99を平均や最大値と取り違えやすい。また画面表示に10回のAPI呼び出しが必要なら、各APIP95を満たしても画面全体では大半が遅い側に当たる(テールの増幅)。呼び出し数が多いほど厳しい目標が要る。

応答時間のパーセンタイル評価(P95・P99)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。