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累積フロー図(CFD)とは?

累積フロー図(CFD)とは、作業項目の累積件数を工程(未着手・仕掛中・完了など)ごとに積み上げた面グラフ。各帯の縦の厚みが仕掛量(WIP)、帯の水平方向の幅がリードタイムを表し、どの工程で滞留が起きているかを時系列で読み取れる。カンバンやスクラムの流れの管理に使う。

るいせきふろーず

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:累積フロー図、CFD


累積フロー図(CFD)の意味

作業項目の累積件数を工程(未着手・仕掛中・完了など)ごとに積み上げた面グラフ。各帯の縦の厚みが仕掛量(WIP)、帯の水平方向の幅がリードタイムを表し、どの工程で滞留が起きているかを時系列で読み取れる。カンバンやスクラムの流れの管理に使う。

累積フロー図(CFD)の具体例

レビュー待ちの帯だけが時間とともに厚くなっていれば、レビュアの不足がボトルネック。開発者を増やしても完了は増えず、レビュー体制に手を入れるのが正解と分かる。完了の帯の傾きが落ちていれば、着手量を絞ってWIPを下げる判断につながる。

累積フロー図(CFD)は試験でどう引っ掛けられる?

バーンダウンチャートが「残りの量」を1本の線で見るのに対し、CFDは工程ごとの滞留を見る図で、目的が違う。また帯が平行に伸びていれば流れは安定しており、完了数の絶対値が少ないこと自体は必ずしも問題ではない。

累積フロー図(CFD)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。